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SEO対策とは|検索上位を勝ち取る○○の対策パート➂

この記事はボリュームがあるため、3本立ての構成になっております。

SEO対策とは|検索上位を勝ち取る○○の対策パート①

SEO対策とは|検索上位を勝ち取る○○の対策パート②

 

 

SEO対策とは、「Search Engine Optimization」(検索エンジン最適化)という意味で、現代においてはGoogleの検索エンジンの上位に表示されるために行う施策のことをいいます。


SEOには、内部対策、外部対策などテクニックが必要な部分も要求されますが、SEOの対策で最も重要なことは、「ユーザーのことを最優先に考えて、心の奥底に眠っている潜在ニーズを120%満たすこと」がSEOの本質であるといえます。


SEO対策で成果を上げるために欠かせない方法の全てを下記に記載します。

 

  • サイトの設計:SEOを強力なものにしていくキーワード選定
  • コンテンツSEO:ユーザーが120%満足し、生活の質を大幅に向上させるコンテンツ
  • クローリング最適化:クローラーを効果的に巡回できるようにする
  • インデックス最適化:コンテンツを適切に認識してもらう
  • 外部被リンクの獲得:SNSやオフラインでの知名度/被リンク獲得
  • ユーザーエクスペリエンスの追及

 


今回の記事では、そんなSEOの中でも内部対策などにフォーカスした内容になっていますので、ブログサイトの内部SEO対策が全然分からないという人にとってはお役に立てると思います。

 

目次


SEO対策その3 クローリングを最適化する


いくら良質なコンテンツを量産したとしても、Googleがそれを見つけられなかったら誰にも読まれない記事になってしまいます。


クローラーに回遊して貰いやすくすることで、その問題を解決できます。

 

クローラーとは、リンクを辿ってウェブサイトを自動で認識してくれるロボットのことをいいます。


これから、あなたが書いた記事をクローラーに認識してもらうため、クローリングの最適化について説明していきます。

初心者の方でも簡単に設定できますので、安心してください。

 



 

3-1. XMLサイトマップを設定する


XMLサイトマップとは、あなたのサイトにどのようなページがあるか検索エンジンに伝えるものです。

XMLサイトマップの送信には2つの利点があります。

  • 検索エンジンが通常のクロール処理で検出できないページを認識させることができる
  • 新しいページの存在をより迅速にクローラーに認識してもらえる


つまり、Googleにできる限り早く、かつ見落としなくあなたのサイトやコンテンツを知らせることができるのです。

 

XMLサイトマップを送信するまでの手順は下記の通りです。

 

1. 「Google XML Sitemaps」を使用してXMLサイトマップを作成
2. 「Google Search Console」を使用してXMLサイトマップを送信



XMLサイトマップ作成ツールは色々とありますが、「Google XML Sitemaps」がおすすめです。


具体的な設定方法はこちらからどうぞ「Google XML Sitemapsの設定方法



注意

「All in One SEO Pack」を取り入れているユーザーの方もいると思いますが、実は「All in One SEO Pack」の機能の1つにXMLサイトマップの設定があるのです。

サイトマップ作成の機能を持つプラグインを掛け合わせて使用すると、不具合が起こる可能性も出ててます。


「All in One SEO Pack」のサイトマップ設定を無効化し「Google XML Sitemaps」でのみXMLサイトマップを作成するなどして、それぞれのプラグインで重複が起こらないようにしましょう。

 

注意2

またサイトマップには「HTMLサイトマップ」と「XMLサイトマップ」の2種類が存在します。

下記のように整理することができます。

  • HTMLサイトマップ:ユーザビリティ向上が目的
  • XMLサイトマップ:クローラビリティ向上が目的


XMLサイトマップの設定は重要ですが、実はHTMLサイトマップの設定も大切です。

こちらの記事で詳しく解説されています

SEO効果アップ!サイトマップの仕組みと理想的な作成方法を紹介

 


3-2. URL検査ツールを使用する


URL検査ツールとは、Google Search Consoleの機能のことです。

これを使うことにより、インデックス登録されたページの情報を確認することができます。


また、URL検査ツールを使うとクロールに依頼することができます。

記事ページを投稿したり、修正、リライトをした際に、積極的に使っていきましょう。

 

 

やり方は簡単です。Google Search Consoleにログインし、左側に「URL検査」と表示されます。

そこから、各記事ページのURLを入力して、「インデックス登録リクエスト」を選択すれば完了です。


こうすることで、クローラーに記事を認識して貰えるようになります。

 

この方法は各記事ページを一つずつクロールに依頼する際に、使う手段です。

多くの記事ページをクロールに依頼する際には、サイトマップを送信してやるのが効率が良いです。

 



3-3. 過去の記事の内部リンクを貼る


自分の過去に投稿した記事などの内部リンクは積極的に新しい記事にも貼っていきましょう。

過去に検索順位の上位を獲得した記事であれば、なおさら貼っていくと良いです。


そうすることでクローラーが巡回しやすくなり、記事の認識の速度が上がります。

 

ただし、注意点が2つあります。

  • ペナルティを受けているようなサイトは貼らない
  • 関連性の無いサイトや記事はなるべく避ける


手持ちサイトが多くて、関連性の低いサイト/記事のリンクを貼るのはSEO的に評価を下げてしまいますので、あくまで関連性が高く、役に立つサイト/記事のリンクだけを貼るようにしましょう。


特定のサイトにリンクを集中させる事を意図してサテライトサイトを活用すると、誘導ページと判断される恐れが出てきます。

 

ウェブマスターの方々の中には、サイトのコンテンツを1つのドメインに集めメインのサイトとしつつ、それとは別に複数の小さなサイトを作成し、メインのサイトにリンクを集中させている方がいらっしゃいます。


場合によっては、これらのサイトは誘導ページ(ドアウェイページ)とみなされ、ウェブマスター向けガイドラインに違反する可能性があります(いわゆる「サテライトサイト」の中にも、誘導ページにあたるものが多くてあります。)。


引用:複数のサイトを運営する皆さまへ

 

むやみにリンクを貼っても、自分のサイトの評価を下げるだけなので、価値の高い記事のリンクのみに絞りましょう。

 



3-4. 3クリック以内に全ページへアクセスできるように構成する



3クリック以内にサイト内の全てのページにアクセスできるようにサイトを設計しましょう。


これにより、クローラーが全ての記事をチェックできるようになります。

ユーザーにとっても、利便性が上がるためSEO対策にもなります。


Webサイトは普通、下記のような構造になっています。

 

        トップページ        
  カテゴリーページA     カテゴリーページB     カテゴリーページC  
カテゴリーページAの記事 カテゴリーページAの記事   カテゴリーページBの記事 カテゴリーページBの記事 カテゴリーページBの記事   カテゴリーページCの記事 カテゴリーページCの記事


この構造にしておけば、Webサイトは3クリック以内に全ページへアクセスできるようになるので、SEO的にも良い効果が出るのです。

 

3-5. ナビゲーションメニューをテキスト設定する


サイトのナビゲーションメニューは画像リンクよりもテキストリンクにて設定しましょう。

テキストの方がクローラーの回遊性が増すからです。

ナビゲーションメニューはできる限りCSSでデザインし、テキストリンクで設定してください。



3-6. URLの正規化


URLの正規化はクロール最適化でかなり重要です。

なぜなら、ページの評価が分散するのを防いでくれるからです。


複数のURLから同一ページにアクセスできるものがありますが、これだとGoogleはどのURLが正規のものなのか選定に迷いが生じます。

これにより、記事の評価が分散してしまうし、重複コンテンツと判断される恐れがあります。


これらのリスク回避のためにも、正規URLにて設定しましょう。


URLの正規化は下記にて

  • rel="Canonical"リンクタグを使用する
  • rel="canonical"HTTP ヘッダーを使用する
  • サイトマップを使用する
  • 廃止するURLに301リダイレクトを使用する


重複したURLを統合する」でGoogleがやり方を説明しています。

 

 

3-7. アンカーテキストはリンク先のページの内容が一目で分かるように設定

 

アンカーテキストとは、リンクを設定したテキストのことです。

この記事でも見られる、テキスト部分が青字になっており、リンク先に飛べるテキストのことを言います。


アンカーテキストは、検索エンジンに「リンク先がどのような記事なのか」を伝える役割を担っています。(ユーザーに対しても、同じ役割を果たします)


だからこそ、リンク先の記事はどんな内容なのかテキストで一目で分かるようにしておきましょう。


「詳しくはこちらから」⇐✕ ダメです

「https://~~~」⇐✕ ダメです

「SEO対策の基本」⇐〇 OK

 

リンク先の内容が分からないテキスト設定や、URLをそのまま貼ることはないようにしてください。

 

 

3-8. クロールが不要なページについてはrobots.txtで指定



robots.txtとは検索エンジンのクローリングを阻止できる機能をいいます。

価値が低いと思われる記事へのクローリングをブロックすれば、それ以外の重要コンテンツへのクローリングを優先させることができます。



自分のサイト内にある価値の無いページがあるのなら、robots.txtでクローリングブロックしましょう。


クローリングを最適化=SEOの最適化でもあります。


また、robots.txtを間違った使い方をしてしまうと、逆にサイトにとってよろしくないことがあります。

なぜなら、重要なページのクローリングさえも阻止してしまう可能性が出てくるからです。


robots.txtの初歩の解説、使い方などは「サイト最適化の為のrobots.txtの書き方と効果的な活用方法」を参考にしてください。

 

ポイント
ただ大規模なECサイトやニュースサイト以外の、個人のブログサイトではそこまでrobots.txtを設定する必要はないかもしれません。

頻繁なクロールによってサーバーがダウンしてしまうようなサイトなどは、クローリングを制御することを考えてもいいかもしれません。

 


SEO対策その4 インデックス最適化



インデックス最適化は、検索エンジンの検索順位を決定する際に、とても重要なものです。

どれだけ質の高い記事を書いたとしても、Googleに適切に評価されなければ、記事が検索上位を取ることは難しくなるからです。



ここでは、記事の内容を正しく評価して貰うためのインデックス最適化についてフォーカスしていきます。


より良い評価を促すためのものでは無いですが、記事を適切に評価してもらうために、必要な施策です。

 

 

4-1. タイトルタグを設定する



タイトルタグは、インデックス最適化をするために重要視されるhtmlタグの一つです。

 

検索エンジンは、タイトルタグに囲まれたテキストは、そのページ内容を最も適切に表しているという認識でアルゴリズムを組んでいます。


なので、ページ内容を最も簡潔に具体的に表しているタイトルの記事は、適切に評価されて検索順位においても正しく評価されより有利になります。

 

一方で、そのページ内容と異なる記事タイトルにしてしまうと、検索順位が一気に圏外に飛ばされてしまうことだって起きるのです。


タイトルの設定は一番重要な要素でもありますので、手抜きせずに設定しておきましょう。

 

 


4-2. URLを最適化



サイトのURL構造はできるだけ、シンプルかつ意味のある単語で設定しましょう。

  • https://straight-to-the111.com/p:@pl:@plo
  • https//straight-to-the111.com/how-to-make-blogs


後者のように、誰でも一目見てわかる単語で構成するようにしましょう。

この設定であれば、「blogの作り方が書かれている」というのがすぐに分かりますよね。

 


ユーザーにとっても、検索エンジンにとっても内容を理解できるようにしていくことです。


またGoogleはアンダーバーではなくて、ハイフンでなるべく単語を繋ぐことを推奨しています。

 

 

 

4-3. 見出しタグの設定



見出しタグ(hタグ)を適切に設定するのは、読者だけでなく検索エンジンにもコンテンツを正しく認識してもらうことに繋がります。

つまり記事の内容がしっかりと伝わる見出しタグを設定していかなくてはなりません。


例えば、下記のような感じです。


・SEO対策その4 インデックス最適化

4-1. タイトルタグを設定する
4-2. URLを最適化
4-3. 見出しタグの設定


「見出しから、何をするのか」が分かるように書かれており、ポイントがすぐに伝わる良い見出しと言えるでしょう。



また見出しタグの注意点は下記になります。


・ページの階層構造を伝えるために使用する

見出しタグはページの階層構造を検索エンジンとユーザーの両方から、正しく認識してもらうために使いましょう。


・見出し1(h1)は1ページ1つにする

実は、h1のタイトルタグは複数設定することが可能ですが、原則として、1ページに1つの設定が常識なのでこれは守っておきましょう。


・見出しタグの順番は遵守する

見出しタグはh1~h6まであるが、<h1>の次に<h3>が来たり、<h2>の次に<h5>が来るような順番がでたらめだとまずいです。

ユーザーや検索エンジンに分かりやすい見出しにするためにも、順番は守るようにしてください。

 

 

 


4-4. 画像を最適化する



画像を投稿する際に設定すべき項目は下記の2つになります。

  • 固有のファイル名を設定
  • alt属性を設定


ファイル名は"image1.jpg"や"1234.png"のように最初から設定されているような名前にしてはいけないです。


その画像ファイルが何を意味しているか分かるように、名前を設定すると良いです。

 

例えば、ブログのPV数を増やすことを解説した画像などであれば、

「how-to-increase-blog-pv」のようなファイル名にすると良いでしょう。

 

また、alt属性の設定もしっかりと行いましょう。何かの理由で画像が表示されない場合、スクリーンリーダーを使用している際に、alt属性に設定されたテキストが表示されます。


忘れず設定するようにしましょう。

 


 


4-5. インデックス不要なページはnoindexを記述しましょう



インデックス不要なページはなどはnoindexを設定しましょう。

 

サイトの中に低品質なページが存在していると、それらのページに影響して質の高いページも検索順位を落としてしまう可能性が出てきます。

 

低品質なコンテンツがサイトの一部にしか存在しない場合でも、サイト全体の掲載順位に影響を与えることがあるのです。


引用:良質なサイトを作るためのアドバイス



低品質なページなどは、noindexの記述をするだけでサイト全体のアクセスを2~3割ほど上げられることがあります。

あまりアクセスが見込めないページはいっそのことnoindexを記述してみても良いかもしれません。

 

また低品質な記事でなくても、下記のページはインデックスさせなくてよいです。

  • HTMLサイトマップのページ
  • 404エラーページ
  • CMSにより、自動生成される雑多なタグページやカテゴリーページ等


これはnoindexを設定してみましょう。

 

おまけ情報


メタディスクリプションの設定はSEOに影響するかの議論ですが、

直接的なSEOの効果は実はありません。


ただ、メタディスクリプションの設定で、読者がどんな記事内容か事前にチェックできるので、記事のクリック率には影響します。

読みたくなるような文章を書いておけばクリック率が上がり、間接的なSEO効果を及ぼすでしょう。

 


SEO対策その5 被リンクの獲得


記事を公開したあとに、そのまま何もアクションを起こさないとアクセスは集まりません。

そこで、SNSを駆使してあなたの記事を拡散して認知度を上げていきましょう。


これらの施策を実行すると、短期間のうちにアクセスを増やすことができ、記事が多くの人に届けられるでしょう。

 

その結果、ナチュラルリンクも付いてSEO対策にもなるのです。

 

 

5-1. Facebook ページで記事の拡散を狙う


記事を更新したら、Facebookでも投稿するようにしましょう。


それだけでも、Facebookのあなたのファンの6割程度は目にしてくれると思います。

 

そして、記事の内容が役に立てば、「いいね!」を獲得することができますし、よりたくさんの人にあなたの記事を届けることができます。


さらにFacebook広告を活用して、更新情報を受けるユーザーもいますので、広告からのページへの「いいね!」を増やすことだってできるケースもあります。

 

5-2. Twitterでフォロワーに投稿記事を知らせる


Twitterとブログ運営の相性は非常に良いです。

稼いでるブロガーの人で、Twitterをやっていない人はいません。


新しい記事を投稿し終わったら、必ずその記事をTwitterでも紹介しましょう。

 

その記事に共感するユーザーが出てこれば、リツイートされて多くの人に読んで貰える記事となります。

 

5-3. メールマガジンの読者に更新情報を知らせる



メルマガでの記事情報のお知らせも有効な手段です。



メルマガの読者と、密なコミュニケーションを取っているのであれば、一番重要なあなたのファンとして記事を応援してくれると思います。


メルマガからSNSでの拡散にも発展する事は多いです。

 

メルマガの読者というのは、基本強力な味方となりますので、積極的に記事更新をしていくと良いでしょう。

 


5-4. 関連サイトのリンクを設置する



もし複数のサイトを運営している場合は、積極的にリンクを設置しても良いでしょう。


リンクを貼ることにより、クローラーやユーザーの回遊を促すことができます。



ただ、価値が低いサイトを量産してリンクを貼る施策はペナルティ対象となり、Googleから警告を受けてしまうので辞めておきましょう。


自作自演の被リンクが目当ての価値の低いサイトを作成する企業が流行したことがありましたが、ペナルティにより一掃されてしまいました。



仲の良いブロガー仲間などに、リンクの設置を勧めるのも一つの手です。


関連性が強ければ、自分のサイトに良いSEO効果が出るでしょう。

 

 


SEO対策その6 最高のユーザーエクスペリエンスを提供



ここまで記事を読んできて、あらゆる施策がありましたが、紹介した全ての施策を行うことができるのであれば極めて効果の高いSEOの力を体感できると思ます。


ただいかに素晴らしい記事を作れて、Googleが適切な評価をするようになっても、一番重要な読者に対してのストレスを生じさせてはいけません。

 

ストレスを感じさせることのない、Webサイトは究極の理想です。

 

あなたは下記のような、Webサイトに遭遇したことはありませんか?

  • いきなり邪魔な広告が表示される
  • ページの表示が重たく、中々開けない
  • 文字数がびっしりで、結論が遠い


これらの状態だと、読者にとって大きなストレスになってしまうので、一つずつクリアしていくようにしましょう。


 


6-1. モバイルフレンドリーを極める

 

現代のWebユーザーは、モバイル検索が主流です。

なので、スマホでWebサイトを閲覧することがほとんどなので、このモバイルフレンドリーなサイトにするためにも下記の方法の1つ目を特に気にすべきです。

 

  • レスポンシブデザインにする
  • 動的な配信を設定する
  • PC用ページ、モバイル用ページに別のURLを設定する

 

レスポンシブウェブデザインは、どのデバイスにも同じHTMLコードを配信して、CSSにより各デバイスにおいてのページの見え方を変えていく方法を言います。

 

モバイル対応のサイトが作成できたら、「Googleのモバイルフレンドリーテスト」を試してみてください。

あなたのサイトがモバイルフレンドリーなのかどうか確認することができます。

 

またモバイルファーストインデックス(MFI)とは、Googleの従来のコンテンツ評価の方針をデスクトップからモバイルに変更するようになったことをいいます。

要はGoogleはPC向けサイトではなく、モバイル用のサイトをメインに見るようになったのです。

 


6-2. ページの表示速度を上げる



ページの表示速度については、できる限り速く表示させるようにしましょう。

サイトが重くて、表示に時間が掛かってしまうとそれだけでユーザーの離脱する可能性が高まってしまいます。


なのでできる限り、表示を早くしてストレスフリーのサイトを目指すようにしてください。

 

3. 遅いより速いほうがいい。

Google は、ユーザーの貴重な時間を無駄にせず、必要とする情報をウェブ検索で瞬時に提供したいと考えています。
自社のウェブサイトにユーザーが留まる時間をできるだけ短くすることを目標にしている会社は、世界中でもおそらく Google だけでしょう。Google は、Google のサイトのページから余計なビットやバイトを削ぎ落とし、サーバー環境の効率を向上させることで、自己の持つスピード記録を何度も塗り替えてきました。
検索結果の平均応答時間は 1 秒足らずです。Google が新しいサービスをリリースするときには、常にスピードを念頭に置いています。

モバイルアプリをリリースするときも、新時代のウェブにふさわしい高速ブラウザの Google Chrome をリリースするときも同じです。今後も、さらなるスピードアップを目指して努力を続けていきます。

 

引用:Googleが掲げる10の事実



Googleは2018年7月に「Speed Update」を実施しました。

これにより、表示速度が遅いページだと検索上位にランクインするのが難しくなってしまったのです。

 

とりあえず、あなたのサイトの表示速度をチェックしておきましょう。

PageSpeed Insights」を使えば、自分のサイトURLを入力するだけで、簡単にサイトの表示速度を調べることができます。

 

ポイント

ページ表示速度を高速化することが重要だとしても、記事の内容が価値の高いものであるならば上位表示することはできるでしょう。

あくまでコンテンツが一番大切であり、それをよりストレス無く届けるために速さが求められるということを覚えておきましょう。

 


6-3. https(SSL)化の設定


httpsとは、インターネットにおいての通信をSSLという技術で暗号化することを意味します。

この設定により、インターネット接続のセキュリティが保たれるのです。

 

httpsは検索エンジンの上位表示のためにも、とても重要な要素として位置付けられています。

あなたのサイトがhttpsの設定がされていないのであれば、今すぐにでも設定した方が良いです。

 

検索バーにある鍵のマークがあるか無いかで、httpsが設定されているかどうかを確認することができます。


「もし保護されていない通信」と表示される場合には、https(SSL)化が設定されていない状態です。

その場合httpになっていると思います。(sが無い状態)

すぐにSSL化に設定しましょう。



またhttps(SSL)化は検索エンジンの上位表示を狙う為に設定するのではなくて、ユーザーが安全にサイトを閲覧できるようにする為の設定です。


https(SSL)化が済んでいないサイトはユーザーが利用すると、盗聴や改ざんのリスクさえ出てくることがあります。


こういったリスクを抱えている状態でユーザーにサイトを閲覧させてはいけません。

設定が済んでいない人は、なるべく早くhttps(SSL)化を設定して、安全なサイト作りをしてきましょう。

 

6-4. ユーザーニーズに合わせた文字数で記事を作り込んでいく



「記事の文字数ってどれくらいの字数がベストなの?」と一度は悩んだことは無いでしょうか?

これのベストな回答としては、ユーザーニーズに沿う形の過不足ない文字数で記事を書くと良いです。

 

ユーザーにとって無駄だと思えるのであれば、文字は減らしても良いですし、逆に情報量が多くいる場合は文字数は増やしていくべきです。

 

またブログの文字数にこれがベストという文字数は存在しません。

記事はいってしまえば、読者の悩みを解決できるのであれば文字数が1000字でも構わないです。

 

  • 多くのニーズに応えるのであれば、文字数を多くする必要がある(1記事あたり、20,000文字くらい)
  • 少ないニーズであれば、文字数も少なくて済む場合が多い。(1記事あたり、2,000文字くらい)


極端なことをいうと、500文字くらいでも読者の悩みを解決できてしまうのなら、それでOKなのです。

文字数は読者のニーズを満たしているかそうでないかで、決めていくべきでしょう。

 

 

ポイント

SEOキーワードを詰め込み過ぎている記事をたまに見かけますが、これはユーザーにとって不自然で読みにくい記事になってしまうので、やめておきましょう。


ユーザーニーズを満たすための文章は、自然にスラスラ読めて違和感の起こらない、読みやすい文章です。

ユーザーを最優先にするのであれば、キーワードは重要なものだけを選んで書いていくようにしましょう。

 


6-5. 広告やバナーの設置には気を付けよう


広告やバナーは意味も無く設置する事は避けた方が良いです。

下記はGoogleがコンテンツの品質を評価する際、重要な指標の一つであります。



記事のメインコンテンツを邪魔するほど、過剰な量の広告がないか?


引用:良質なサイトを作るためのアドバイス


価値の高いサイトは、有益な記事にすぐに訪問できて、読みやすさも備わってないといけません。

記事を邪魔するほどの過剰な量、大きな広告/バナーは読者が一番ストレスになる原因です。

 

記事に読者が集中できる、邪魔な広告の無いサイトを目指すべきでしょう。

 

 


6-6. リンク先のページはリンク切れが起きてないかチェックする



リンク切れを起こしているページなどがある場合、ユーザーにとって印象が良くないです。

サイトの中にリンク切れが発生しているページなどあったら、すぐに消すか、しっかりとリンク先に飛べるように設定しましょう。


Googleは「リンク切れそのものはGoogleにとって問題ではない」と公言しています。

検索エンジンには直接的な影響は無いかもしれませんが、ユーザーにとっては期待値を下げてしまうことに繋がるので、早めに対処しましょう。

 

たまに「Broken Link Checker」などを使い、リンク切れしているページなど無いか確認しましょう。

リンク切れが無くなると、このサイトはしっかりと運営されているという信頼と、利便性が高まりSEOの効果も一緒に高めることに繋がるのです。

 


SEO対策に対しての、よくある問い合わせ


読者の検索意図を120%汲み取ろうと思っても、どこをどう汲み取ればいいのか分からないことも多かったりします。


ここでは、良く読者が頭に思い浮かぶ疑問点などにフォーカスしていきます。

 


①:どれくらいの記事数を書くべきか


月に15~20記事くらいが理想だと言われていますが、質の高い記事を投稿し続けるにはこれくらいの数が限度だと思います。


ただ記事本数よりも、記事のクオリティが最も重要なので、クオリティが最高のモノに仕上がるのであれば週に1~2本程度でも全然構わないと思います。


価値の無い記事を量産しても、SEOに良い影響を与えませんし、一番重要なことはいかに価値を提供できるかなのです。

 

 

②:記事の外注について


ブログの運営において記事の外注はあまりおすすめできません。


価値の高い記事を作るには、どうしても自分の熱意や情熱がこもってないと良いモノができないからです。


もし外注するにしても丸投げは避けて、クオリティが担保されるように文章構成や内容をしっかりと指示していく必要があります。

 

また外注する場合は、優秀なライターに依頼するようにしましょう。

ユーザーファーストを最優先にするライターが見つかれば、それなりの記事を書いてくれるでしょうし、質も担保されるからです。

 

➂:リライトの時期はいつ頃が良いのか


リライトすべきタイミングは、公開してから3~4ヶ月くらいしても一向に上位表示されない場合です。

記事の掲載順位の推移が一向に上がらない場合も積極的にリライトしていきましょう。


ちなみにサイト公開後から3ヶ月経っていない状態でリライトするのはあまり良い施策とは言えません。

クローラーがまだ巡回しきっていない可能性もあるからです。

記事の内容が優れたモノでも、巡回が終わっていない状態だと評価されることも無いのです。


また、サイトを立ち上げたばかりの人は、リライトに力を入れるより新規の記事をできる限り投稿していきましょう。

 

サイトに200記事くらいストックされてこれば、それなりに集客できるようになるはずですし、どんな記事が読まれやすいのか分析できるようになりますよ。

 

 

④:ドメイン年齢は長いほうが、SEO的に良いのか


ドメイン年齢はSEOの効果に影響します。Googleもドメイン年齢がSEOの検索順位に関係することを認めています。

 

ですがドメインが古いほど、有利かと聞かれると実はそうでもないのです。

ドメイン年齢はランキングに関係する一つの要素でしか無いですし、Googleもコンテンツの内容やリンク作成の方が重要なことだと定義しています。


ドメイン年齢を気にするよりも、いかに質の高い記事を投稿し続けるかを意識した方が良いのです。

徹底的にコンテンツを最高なものにしていく努力を継続しましょう。

 

 


まとめ:ユーザーの立場に立ってコンテンツを作ることが最重要

 


SEO対策において最も重要な考え方は、「いかにユーザーの目線で話を持っていくか」です。


あなたは常に、「この内容/施策などはユーザーにとって有益か?」を常に追求し続けなくてはいけません。

 

ユーザーにとって本当に価値のあるものだと、認識されるようになれば、面白いほどに記事が上位表示されていきます。

 

検索エンジンで、検索してくるユーザーは常に最高の答えを探し続けています。

その答えを提供できさえすれば、SEOは最高の効果を発揮し、あなたの記事は永続的に読まれていくでしょう。

 

 

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