自己成長、一般教養など

Fラン大学からの敗者復活の物語

こんにちは皆さんTAKAです。本日は、かつて落ちこぼれの大学生(Fラン)だった私がどのようにして、MARCHの大学に進学し、商社に就職して人生を大逆転したのか書いていきたいと思います。

 

まあ大逆転と言っても、世間一般でいうホワイト企業でまったりとした生活を送っている感じなので、とりあえずサラリーマンとしては満足出来る状態という所です。

 

 

目次

1.  万年赤点の高校時代→Fラン大学へ

2.  一心発起アメリカNY留学の決意

3.  Fラン大学を退学し、MARCHの編入受験を決意する

4.  学歴という切符を手にし、商社へ就職

 

1.万年赤点の高校時代→Fラン大学へ

 

高校時代の私は絵に描いたような落ちこぼれの学生でした。

学校の授業には全く興味が持てず、来る日も来る日も授業中は寝て過ごすか、友達の持ってきた漫画を読む日々の毎日でした。

 

当然の如くテストはいつも赤点で、夏休みは補習授業を受けに学校へ通い、留年の危機に怯える日々を送っている典型的なダメ人間だった記憶しかありません。

 

本当にやりたい事が見つからず、何をするにも無気力で時間という貴重な資源をドブに捨てていた事は今となっては本当に後悔の念となっています。

 

勉強が出来ない為、地元名古屋のFラン大学にしか受からず、大学に入ってからも周りは自分のように人生を半ば諦めているような人たちばかりで本当にヤバい状況でした。

ただそんな自分に人生を変えるような転機が訪れる事になるとは、あの頃の自分には思いもよりませんでした。

 

 

2.  一心発起アメリカNY留学の決意

 

私が大学2年生19歳くらいの頃、当時人気絶頂期であったジャニーズグループKAT-TUNの一員である赤西仁君が、アメリカLAに語学留学して英語をペラペラに話していたのをテレビで観た時に、自分の中で衝撃が走りました。

こんなにイケメンで男子からも女子からもモテモテなのにおまけに英語までペラペラで何てカッコイイんだ!

 

単純に一個人として、あの圧倒的な魅力に憧れを抱いていた自分がいました。

 

大学生で特に目指すモノが無かった自分にとって、もうこれしかないと思いました。

背水の陣で留学に行くことを決意し、これで自分が変われなければ人生終わりくらいの覚悟で望むことにしました。

 

そしてアメリカNYへ渡米する事になるのです。

 

到着したNYでは中学生レベルの英語もままならない自分でしたので、最初は本当に手こずりました。

 

着いた学生寮では、英語が通じず洗濯機の使い方も教わる事が出来なかった為、毎日洗面所で洗濯していました。

 

語学学校でも見よう見まねの英語で付いていくので精一杯の状態でした。

ですが、そんな四苦八苦している中でも、

外国人の友人が出来、日常会話をほとんどつたない英語で過ごす日々を送っていると、少しずつ英語が自然に出てくるようになりました。

 

英語というのはある程度基礎が身に付いてくると、アウトプットも出来るようになってくるモノです。

 

英語を話す為のコツようなモノを掴んでからは、信じられない話ですがある程度の日常会話なら話せるようになっていきました。

 

もう後は場数を踏めば踏むほど、色んな会話表現が出来るようになっていったので、この英語力があれば海外の一流大学は無理としても、日本の難関大学くらいなら行けるのでは!?と考えるようになっていきました。

 

 

3.Fラン大学を退学し、MARCHの編入受験を決意する

 

日本に帰国後は、前いた休学中のFラン大学に戻ることは辞め、退学届を提出し、東京の大学の編入試験を受ける事を決意し、編入予備校に通い始めました。

 

編入試験では、英語、専門科目(経済学、法律など受ける専攻で決まる)、面接といった形でした。

 

英語は留学のおかげである程度問題無かったですが、専門科目は結構勉強が大変でした。

何故なら、専門科目の知識を活かした小論文の試験形式が主流だったからです。

 

文章を書くことに不慣れだった自分は、何度小論文を書いても低い点数しか貰えず、自分の作文能力の低さに絶望でした。

毎日毎日、文章を書きまくり、文章のセンスの無さに挫折しかけましたが

編入受験ではとりあえず日本大学(試験科目:英語、経営学)に受かり、第一志望だった本命のMARCHの大学は受かるかどうか全く分からない状態でした。

 

MARCHの編入試験当日、英語は問題無かったですが、小論文は試験開始後30分間は何も手を動かす事が出来ませんでした。

 

自分の中で何を書いたら良いのか全く頭に思い浮かばなかったのです。

 

残り30分という時間を見ると、とにかく考えるより手を動かす事にして、がむしゃらに自分の今まで学んで来たことを一気に残りの30分で書き上げました。

 

あの時の集中力は半端じゃなかったです。

 

 

正直小論文の試験は、マジで落ちたと思いましたが、奇跡が起き何と筆記試験合格の通知が来ました。その後は面接を受けて、大学で学びたい自分の思いを面接官に打ち明けていた記憶があります。

 

面接も終えて、編入試験合格か不合格かが通知される日がやって来ました。

 

早朝布団の中で、携帯を片手に大学のWEBサイトで、自分の受験番号が合格である事が通知されると布団から飛び上がり、両親の元へ報告し親子揃ってとても喜んでいました。

 

万年勉強嫌いでFラン大学だった自分が、MARCHという有名大学群に行くことが出来、人生が変わることとなったのです。

 

4. まあまあの学歴という切符を手にし、商社へ就職

 

日本でMARCHという学歴は、決して超一流という訳ではなくそこそこ勉強が出来る大学といった感じです。

 

就活に関して言えば、エントリーシートでギリ落とされない学歴といった所です。

 

MARCHの大学に通う事になり、周りの学生は偏差値66~70くらいの進学校の人たちばかりでしたので、皆がやはりそこそこ勉強出来ました。

 

私の今までの人生で、そのレベルの人達とは会話をする事が無かったのでとても良い刺激になりました。

 

 

 

ですがやっと学歴を手にしたと思いきや今度は就活で、名のある企業をたくさん受けて、ことごとく筆記試験のSPIで落ちるといった問題が起きてしまいました。

 

今まで勉強してこなかった自分は、特に非言語である算数、数学関連の問題が全く手も足も出ない状況でした。

 

 

そこで、就活は失敗し、フリーター生活を送る事になるのです。

 

 

フリーターをしながら、ありとあらゆる企業の面接を受けて、落ちまくりましたが何とか1年くらい掛けてようやく商社に就職する事が出来、事なきを経たのです。(今の会社は2つ目の会社で同じく商社です)

 

今思えば、人の人生とはいつどのタイミングで苦労するかの違いだと思います。

私のように、学生のうちに勉強を疎かにしていると、いざ就職する時に一番困るのは自分なのです。

 

考えてみれば資本主義の中では、より条件の良い仕事に就くためには、人的資本を高める必要があります。人的資本とは、人間の能力である知識や技能を資本として考える経済学の概念です。(資格や学歴等)

 

人的資本を高める為に、最も有効な手段が学問の追求が挙げられますが、若い時の私はそれを怠って来ました。

それが就活の時期になって、ツケとなって回ってくるのです。

 

勉強をサボってきた代償はあまりに大きかったです。就職する事の難しさはサボって来た人間にしか分からないと思います。

 

是非学生の皆さんには、就職の筆記試験で落ちるなどといったあまりに勿体ない行為はして欲しくないです。

時間のある内に、思いっきり勉強し人的資本を高めておくことを是非ともお勧めします。

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