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商社に転職したMARCH卒商社マンの苦悩

商社に転職しようと考えているけど、実際どうなのかな...

「商社に転職しようか考えているんだけど、実際のところ商社ってどうなの? 何となく激務なイメージだし、かっこ良さそうだけど... 転職で失敗したくない」

 

こんなお悩みを解決していきます。

 

本記事の内容

・商社に転職した商社マンが思う事

・商社よりITの方が時代に合っている?

・Web業界は最強なのか...

 

本記事の信頼性

この記事を書いている私は商社で働いていますが、実際に今の会社に転職してみて思う事は、意外と商社ってのはヤバい業界なんだなという感じです。

ではなぜヤバいのか? 自分の実体験を元に書いていきたいと思います。

 

この記事を読めば、商社に転職しようと考えている人やこれからのどんな業界に転職すれば良いのか迷っている方に有益になるかと思いますので是非最後まで目を通して頂けたらと思います。

 

商社に転職した商社マンが思う事

 

まず初めに商社に転職してみて思う事は商社とはそもそも仕入れ先と顧客の間に入って、商品やサービスの売買を行いマージンを得て利益を出していく業種形態にになりますが、立ち位置が仲介業者的なポジションになるためどうしても、価格競争や薄利多売のビジネスに巻き込まれやすくイノベーションの起きにくい業界体質といえるでしょう。

 

私は商社という業界の限界さというものを早期に感じ、10年後今の会社がどうなっているのか読めないなと感じています。

仕事内容も既存のユーザーに、リピートで販売している消耗品をただ右から左に流しているだけという感じで、証券会社の営業マンのような厳しいノルマや強力な営業力が無くてもビジネスが成り立つ仕組みとなっております。

ですが、こうしたルーティンワークが主な右から左に受け流すだけのようなビジネスモデルは遅かれ早かれ、ジリ貧になることが予想されイノベーションも起こりにくい体質であるため、これ以上売上を拡大できるかどうかと聞かれたらまずここからの事業拡大はほとんど無理でしょう。

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もちろん先人たちの築き上げてきた顧客との信頼関係がありますので、そのおかげで大した営業をしなくても利益をなんとか維持している状態で給料もそこそこ良いですがこの状態が長く続くとは到底思えません。

商社を目指される方は、この中間マージンを得て売上を確保していく商社の限界、価格競争に巻き込まれるリスクなどもしっかりと頭に入れておいてください。

要は近い将来多分、商社という業種は要らなくなることが予想できます。

 

商社よりITの方が時代に合っている?

 

私は商社より、今遥かに注目している業界があります。

商社マンがこんなことを言うのもいささか変な話ではありますが、今の時代商社などの中間マージンを得て稼ぐようなビジネスより、IT業界のような新たな付加価値を生み出すことの出来る業界の方がよほど将来性があると考えています。

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ITの強みは、従来に無い創造的な価値を新たにテクノロジーの力を利用して生み出せるところにあると思います。

コンピューターを使えば、これまでに無い商品やサービスを世の中に生み出す事ができ、それは変化の早いこの時代に最も適したビジネスであることが言えます。

アメリカの巨大IT起業GAFAや、チャイニーズテクノロジーのBATHといったインターネット関連の会社が世界の覇権を握っている状況ではありますが、

これらの企業はあまりにも一つの企業に富が集中しすぎて、アメリカ政府からも危険視されるほどになっています。

 

なぜIT企業に富が集中してしまうのか? それはわたしたちが普段の何気ない生活の中でほとんどの行動にインターネットやWebのサービスを利用していることが挙げられます。

スマホ一台あれば、ネットショッピングから食べ物の宅配サービス、レストランの予約から旅行先の選定までありとあらゆるシーンでインターネットの恩恵を受けられます。

例えばこれから、新しい車を買おうと考えている人はまずは自動車のWebサイトに飛び、そこで車のデザイン、スペック、金額などを見て購入を検討し本格的に購買意欲が出たら、ディーラーまで足を運び実際に試乗したりして、買うかどうか決める事になるでしょう。

もうほとんど営業マンの力など必要なく、企業はいかに自社のWebサイトに消費者を集客して車の購買意欲を掻き立てることができるか切磋琢磨すればよいのです。

 

なので今の時代企業が自社の商品やサービスの売上を伸ばそうと考えるのであれば、無理に営業マンを雇って固定費を増やし、ガンガン営業していくよりも、自社のWebサイトにて指名検索され集客しながら顧客に商品アピールしていくやり方の方がよほど効率良く、売上げを拡大していけるのです。

 

Web業界は最強なのか...

 

ではITが主流の現代において、やはりWeb業界が今後も飛躍していくのか気になるところですよね?

いま言える事としては向こう100年は間違いなく、Web業界が賑やかになっていくはずです。

Googleにしても、Apple、Face book、Amazonにしてもどこの会社も今後100年以内に縮小していくのは恐らくあり得ないです、なぜならこれらの企業には超優秀なエンジニアやコンピューターサイエンスの専門家などが集結して、これからも破壊的イノベーションを起こしていくであろうと予想できるからです、

 

Amazonが最近展開しているAWS (Amazon work space)は、私の会社でもこれを採用していますがこのAWSは自分が自宅にいながら会社のオフィスに居る時と同じ環境にいる状態にでき、会社に居る時と同等レベルの仕事のパフォーマンスが出せるようになっております。

 

これは一昔前では考えられないことで、IT企業とかならわかりますが、アナログな商社でもこういった在宅ワークの実現ができるようになるとますます営業マンの価値は無くなり、いずれ営業の仕事はAIなどロボットが代わりにできるようになるとも思っています。

 

今我々がやる事は、Amazonなどが創り出したプラットフォームで仕事をするのではなく、自分たちがAmazonのように新しいビジネスを創り出せるようになることではないでしょうか?

IT企業が創り出した、Webサービスは確かに便利でありそれを実用することでライフスタイルは一気に変わり従来の仕事が必要無くなってきます。

Webサービスを使う側に回る事はとても簡単ですが、それだと自分たちはそのプラットフォームの中で良いように使われることを意味するので本質的な価値を生み出す解決にはならないでしょうし、やはりWebサービスや商品を作る側に回った方がこれからの時代生き残っていけるでしょう。

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自分がビジネスを創る側に回りたいのであれば、やるべきことはまずはプログラミング言語のスキルの習得です。

プログラミングができるようになると、Webの世界で新しいプラットフォームを創ったり、人々が考えもしなかったような全く新しいビジネスを創り出すことができるようになります。

 

Amazonのジェフベゾスはエンジニア出身ということで、当時としては考えられない、本をオンラインショップで販売するというビジネスを思いつき、インターネット上に世界最大の本屋を創ることに成功しました。

ベゾスが販売する商品で本を選んだ理由としては、本は消費期限など無く、保管ができ、時間が経過しても価値が落ちにくいと判断したからです。

このように、あなたがエンジニアであればネット上にオンラインショップを創ったり、Web上で新たなサービスを展開していくということができるのです。

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