IT業界へ転職する為の「志望動機・自己PR」は成功の型があります。

「IT業界へ転職する際の志望動機と自己PRが思い浮かばない… 

志望動機や自己PRって就活の時には色々考えたけど、結構面倒くさいので、なんか手っ取り早く面接突破する方法ないかな」

こういった疑問に答えます。

本記事の内容

・IT企業に転職する際の志望動機・自己PRは型があります

・IT企業への転職で使える便利な表現【志望動機・自己PR用】

・「志望動機と自己PR」を考える際の思考術

就職活動では一流企業の内定を無双する人と、そうではない人がいますが、あなたはどちらのタイプでしたでしょうか?

私もかつてはそうではない人に分類されていました。

ではなぜ企業から採用されるのかというと、必ずしもそれはあなたに能力やスキルがあるからではありません。

一番重要な事は質問意図を把握して、それに対して的確なアンサーを返し、かつ自己PRする事です。

今回は、誰もが面接を突破する為の“志望動機・自己PR”を中心に解説してきたいと思います。

IT企業に転職する際の志望動機・自己PRは型があります

では世の中の厳しい現実をまずは受け入れましょう。

就職活動では一流企業からの内定を無双する人種がいるのと、全く内定を貰えない人種に分かれます。

内定を大量に貰っている人に話を聞けば分かると思いますが、企業から内定を貰う人は他の企業からも簡単に内定を貰っていたりしますよね。

では内定を無双できる人は何かとびぬけた能力があるかというと、実際そんなことはないです。

それでは、一流企業から内定を大量に貰う人の特徴って一体どんなものなのか?

まず最優先事項として、“質問意図に対して的確な返答ができるかどうかです。”

Webマーケでいう、SEO(検索上位表示のスキル)と原理は同じ

例えば、

企業の採用担当者から面接で質問された際に“相手が知りたい事について的確な回答を返している”ことはSEOと同じようなもんです。

SEOはGoogleで何かを検索した時に、上位表示を得る技術のことです。

当ブログもやはりSEOを意図して、上位表示されるように考えています。

面接も全く同じことです。

面接でよくある質疑応答として、

「あなたの強みは何ですか?」 

「私の強みは、取引の無い新規の顧客の所に飛び込み新しく取引して貰えるように交渉する、交渉力と人脈形成スキルです。」

SEOの例としては、

あなたがGoogleで東京の観光名所と調べた時に、最も参考になりそうな画像や、情報がふんだんに盛り込まれた記事が一番上位に表示されるとします。これはあなたの知りたがっている「東京 観光名所」について的確な記事を書いているから、上位に表示されるのです。

この原理の本質を掴むのは難しいですが、この記事を最後まで読めば9割は理解できるはず。

型はあるが、誰かの丸パクリは全く意味を成さない。

志望動機や自己PRを書くときに、それに対応する型があります。

型は、横展開することができ使い回しもできますが、だれかの丸パクリはやめましょう。

世の中70億人いる中で、あなたという存在は世界にたった一人しか存在しないからです。

皆人それぞれ、自分の強み、これまでの経験、資格や能力、長所などはまったく違います。

なので、志望動機に適した型を使用しながら、自分のオリジナリティあふれる謳い文句を考えていきましょう。

誰かの丸パクリは直ぐに人に見破られます。

人の丸パクリは説得力に欠けてしまうからです。

IT企業への転職で使える便利な表現【志望動機・自己PR用】

志望動機と自己PRは必ず面接で聞かれます。

相手の質問意図を必ず理解する。

・志望動機の質問の意味⇒自社のことを分かっているか

・自己PRの質問の意味⇒会社にとって利益をもたらすのか

これらが面接官の知りたがっている内容です。

質問の意味を理解する事が最優先事項になります。

志望動機と自己PRの型について

志望動機の型

その企業で自分が力になれることを探し、自分は会社にとって戦力になることを伝える。

自己PRの型

自分の強みを分析し、実体験を話しつつ、それが会社の仕事に活かせる事を説明する。

解説①:他の業界で営業をやっていた人間が、Amazonに転職する場合

志望動機の例①

貴社の企業理念にある、「顧客第一優先主義」に惹かれました。

IT業界は、変化が早く常に革新的な変革が求められる業界ではあります。

そんな中どの企業よりも顧客第一優先に考える貴社の考え方は私の理想でした。

前職は商社で営業をしており、現場で顧客の声を直接ヒアリングしておりました。

ので、転職後はその経験を活かし貴社の考える顧客ファーストを優先にして、ユーザーの求めるニーズを満たせる仕事をしていきたいです。

※ポイント

各企業の理念などは「企業名 理念」や「企業 考え方」で検索したり、もしくはその会社が出している本などを読めば会社の内部事情が分かります。
自分の受ける企業については徹底的に調べましょう

自己PRの例①

私の強みは”前職での新規開拓の営業です”

前職では、主に法人の新規開拓営業をやっていました。

そこで得たスキルとして、モノを売る能力です。

セールスのスキルは、モノやサービスを売る能力です。

これは、他の業種にも横展開しやすく、会社の利益拡大にも最も求められる力の一つだと考えています。

また前職の営業で得たモノとしては、営業の本質です。

私は法人に対しての新規開拓の営業を重点的にしておりましたが、全くの知らない営業マンの自分に対して、新規の客はまず警戒心を持っていました。

そこを打開するには、とにかく相手に対してのベネフィットを最優先で考えることです。

自分自身が売上を上げたいから売り込むのではなく顧客の利益/ベネフィットを考えて、商品を案内するから相手は話を聞いてくれました。

時には相手のメリットにならない場合は、潔く引き下がるのも営業スキルの一つです。

私自身は売り込まないセールスをモットーとしており、顧客にとって本当に価値のあるモノを提供する事ができれば相手に売り込まなくてもお金を払ってくれるという事も認識出来ました。

またわたしが新規の法人営業で気を付けた事としては、常に相手に同調するというやり方でした。

相手の立場、気持ちを考えて心の声を聞くことを意識しておりました。

相手の声のトーン、表情や会話の内容から、どんなものを自分に期待しているのか、それは専門的な知識なのかリーズナブルな商品なのか、はたまた価値ある業界の情報なのか、徹底的に相手の言葉の意味を理解する事に努めておりました。

この営業で得た、セールススキルは貴社の「顧客第一優先主義」の企業理念に極めて合致すると考えております。
私の新規セールスのスキル、顧客に対して最高のベネフィットのみを提供する考え方は、貴社の仕事に活かせると考えています。

※解説

上記のようなこんな感じなら受かるかと思います。

解説②:他の業界でマーケティングをやっていた人が、Amazonに転職する場合

志望動機の例②

貴社の掲げる「全社員が革新的なアイディアを考える」という企業理念に強く影響を受けました。

元々自分は0から何か新しいモノを生み出すという事に興味がありました。

今まで競合他社が考えつかなかった技術を考え、世の中の多くの人々に喜ばれるようなニーズのある商品やサービスのアイディアを試したいという願望があったのです。

貴社の掲げる「全社員が革新的なアイディアを考える」という理念は、そんな私の性格に合致するものだと思いました。

私自身が創り出す事を主に置いた仕事は「与えられた仕事」をこなすことより、よほどやりがいのあるモノだと感じています。

※ポイント

今回の企業理念に関しては、Amazonが実際に掲げている「全社員が革新的なアイディアを考える」というモノにフォーカスして、志望動機を考えました。

自分のやりたい事と、企業の方向性が合致すれば転職活動は上手くいくはずです。

自己PRの例②

私の強みは、マーケティングスキルです。

前職では、飲料メーカーでマーケティングを担当しておりました。

そこで得たスキルとして、ポテンシャルユーザーを集客し、ヘビーユーザーに切り替える能力です。

何かの商品を買ってもらうという事は、まずは自社の事を知って貰わなけばなりません。

自社の商品をユーザーに知ってもらう為に、店舗での販促キャンペーンや、雑誌、Webサイトを通したマーケティングの実務を経験しました。

中でも、私はWebマーケティングの大きな可能性に気づき、今後は積極的にWebの世界に携わっていきたいと考えています。

貴社のWebサイトを通しての、商品やサービスの提供などには、私の持つマーケティングスキルが役に立つと考えており貴社にとって大きな戦力になると思います。

特に前職でのWebを通しての、広告ビジネスの実務経験はAmazonの広告戦略にも極めて有効活用できると考えていますので、貴社のマーケティング部門での仕事に従事したいと思います。

※ポイント

⇒マーケティングで活躍したい旨を押し出しました。

もしあなたがマーケティングの職を狙うなら、こういった書き方でOKですが、それ以外の職種でも活躍できることを書いておいても良いかもしれません。あくまで自分の専門スキルはマーケティングという事。

常に自分の希望職種が空いているとも限られませんし、企業としては他の部門でまずあなたに経験を積ませたいかもしれませんので…

・「志望動機と自己PR」を考える際の思考術

志望動機と自己PRを考える時に、お勧めな思考術としては

自分が会社の経営者になったつもりで、受けにくる応募者にどんな志望動機を言って欲しいのか、また自己PRをしてきて欲しいのか、採用担当者側の気持ちで考えることです。

「おぉ、こいつなら熱意があるし、本気で働きたいみたいだからうちの会社に入っても活躍してくれそうだな…」

「こいつの自己PRはうちのマーケティング部門で足りないモノを補ってくれそうだな、特に英語のスキルがあるから海外のマーケティングにも使えそうだ…」

こういった経営者の脳裏に入社後の自分をイメージさせることがとても重要です。

あなたは、面接の質疑応答で常に面接官の気持ちを読み取る事を考えなくてはいけません。

自分は会社にとって有力な人材である、自分の保有するスキルはこの部門で大いに活かす事ができるなど、企業に対して自分がもたらせるベネフィットを常に考えるのです。

企業はあなたを採用するにあたって、この先何十年と雇う場合何億という人件費を投資する事になります。

その投資に見合ったリターンを会社にもたらさなければいけないのです。

転職活動は採用担当者の気持ちを考えることを第一に考えて、それを踏まえて自分が提供できるメリットを最大限にアピールするべきです。

もしあなたが現在転職活動になにも取り組んでいないならば、まずは転職サイトに登録する所から始めましょう。

転職活動は内定を貰えるまでに3~6ヶ月くらいは要します。もし会社を辞めた後に転職活動をするとその期間は無収入になりますので、心が不安定な状態で面接に臨むことになってしまいます。

転職活動は心に余裕がないと上手くいきませんので、今の会社で仕事をしつつ新しい会社を探しましょう。

下記にお勧めな転職サイトを挙げておきます。

・転職のリクルートエージェント

・ワークポート

・転職エージェントのマイナビ

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